Milano-SanRemo
ペタッキ届かず。48-49年のコッピ以来、半世紀ぶりのイタリア人による連覇が懸かっていたミラノ〜サンレモでしたが、猛追及ばずペタッキは2着でした。
優勝はご存知クイックステップのボ・・・じゃなくポッツァートです。
レースは怪我を抱えているベッティーニがボーネンのアシストとして働き集団をコントロール。
ラスト7km地点でCSCのシュレックがアタック、集団を抜け出すことに成功するが、バッラン、ポッツァート、アルタルロア、ノチェンティーニ、ファン・サンチェスの5人が追いつき、6人で逃げグループを形成。
ペタッキ擁する集団がドンドン追い上げるも、ポッツァートが凌ぎきり優勝とこんな感じのようです。
しかし、またクイックステップですか…